オイルカウンセリング

  1. オイルカウンセリング

産業用オイルには、さまざまな種類があり、それぞれ特徴や性能が違います。
そして、新しく開発されたオイルだから良いわけでも、高価なオイルだから良いわけでもありません。
大切なのは、現状どのような課題を抱えていて、何を目指しているのかを知り、その課題解決に最も適したオイルを選ぶことです。
そのため、種田石油店では、経験豊富なオイルアドバイザーが現場にお伺いして、コミュニケーションをとりながら現状を把握した上で、課題解決に最適な改善策または解決策をご提案しています。

お客様から「オイルカウンセリングは有料でしょう?」「いくらかかるの?」と質問されることがあります。
種田石油店は石油製品を販売している会社です。オイルカウンセリングは、お客様にとって最適な石油製品を提案させていただくために必要だと考えているため、費用はいただいておりません。また、オイルカウンセリングをしたからと、不要な製品をおすすめすることもありません。まずは、現状の課題を解決する道があるか否かを把握していただくことが重要だと考えています。そして私たちは、石油製品の販売を通じて、お客様にとって信頼できるビジネスパートナーとして長く共に歩んでいきたいと願っています。


お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。

STEP
1

ヒアリング

現在の使用状況の流れと全体像の把握をし、疑問や不安の解消をいたします。

STEP
2

ご提案・お見積り

オイルアドバイザーが現地にて調査後、安定稼働のご提案をします。

STEP
3

テスト

油剤サンプルによる一定期間のテストを実施します。

STEP
4

導入の決定

加工条件やコストバランスに合う油剤の決定。

STEP
5

導入後の定期的なアフターケア

加工状況、明確な成果の確認をします。

STEP
6

カウンセリングの事例を簡単な内容とともに紹介しています。

CASE01

油圧作動油(省エネ貢献、カーボンニュートラル)

顧客産業用部品製造メーカーのお客様
課題・消防法の指定数量の規制により見直しが必要
・加えて、環境対策としてCO2削減目標が設定されているため達成できるアイデアを探している

当社のご提案

消防法対応に加え、省エネ効果のある油圧作動油への油種変更

ご提案の効果

高引火点化することで消防法対応完了。
省エネ効果により消費電力4.4%削減を達成した。
機械1台あたり11.4万円/年の電気代削減と同時にCo2排出量も2060㎏/年の削減に貢献。

CASE02

油圧作動油(安定稼働)

顧客タイル製造メーカーのお客様
課題・夏場と冬場の油圧装置の出力が安定しない
・消防法対応

当社のご提案

消防法対応且つ粘度指数の高い油圧作動油への切り替え

ご提案の効果

粘度指数の高い油圧作動油に変更したことで粘度変化が小さくなり、稼働時の暖機運転時間が30分低減となり生産性向上に繋がった。また、電気代4%低減および騒音の低減となった。消防法の危険物指定数量も同時にクリア。

CASE03

コンプレッサー油(安定稼働)

顧客自動車部品製造のお客様
課題・コンプレッサー毎に純正油を使用しており、管理が手間
・夏場になると油温上昇アラームが鳴り、生産に影響が出ることが多発

当社のご提案

コンプレッサーへの負荷を抑制するオイルを提案。
省エネ効果が見込め、電気代削減によるコスト削減への貢献

ご提案の効果

油種変更後、夏場のアラームが鳴らなくなった。
コンプレッサーがとまるかもという不安がなくなった。

CASE04

エンジン油(車両トラブル抑制)

顧客バス会社のお客様
課題・DPF、EGRなどのトラブルによる運行環境の悪化

当社のご提案

カーボンニュートラルにも対応した全台合成油ディーゼルオイルの提案

ご提案の効果

DPFやEGRの詰まりなどのトラブルが80%以上改善。
さらに交換頻度も減り、メンテナンス作業時間の大幅な削減。

CASE05

油性加工油(チップ寿命改善)

顧客自動車部品製造メーカーのお客様
課題・消防法対応しなければならないが高引火点油剤はコストアップに直結してしまうため、生産性向上などのメリットを見出したい
油性加工油

当社のご提案

高引火点タイプ且つ切削性能に優れた油種への変更

ご提案の効果

油種変更することで消防法対応は達成!トライアルの結果、チップの寿命が約40%改善したうえにダウンタイム低減にも寄与。
加工条件を上げてサイクルタイム短縮も実現できた。コスト高を懸念したが消防法対応ができた上に生産性向上もでき、トータルコストメリットを見出すことに成功した。

CASE06

水溶性加工油(クーラント管理改善)

顧客産業用部品製造メーカーのお客様
課題・クーラントの管理不足により腐敗臭が常に工場内に漂っている
・液交換をしてもすぐに腐敗臭が発生してしまい、作業者のモチベーションが低下している
作業服のビジネスウーマン

当社のご提案

クーラント管理の重要性と更液時の作業方法を目的とした勉強会を実施
殺菌効果のあるクリーナーの使用と自動希釈装置の併用も訴求

ご提案の効果

腐敗臭の抑制に成功し作業環境改善!勉強会を通じてクーラント管理方法が明確となり、作業者の管理意識が高くなった。更液時にクリーナーを使用することでタンクの残油だけでなく配管内に残る汚れやバクテリアまで徹底的に除去してから液張りができ、結果として1年以上継続使用できるようになった。日々の補給に自動希釈装置を採用することで濃度管理が容易となった。

CASE07

水溶性加工油(環境改善(手荒れ))

顧客自動車部品製造メーカーのお客様
課題・機械加工に従事する作業者で手荒れが発生している
・作業時にどうしても水溶性切削油剤に触れてしまい、触れた個所
・過去に同様な問題を抱えて離職していった作業者もいるため何とかしたい
工場の中で拍手する作業員グループ

当社のご提案

皮膚刺激性がマイルドな“殺菌剤フリー”タイプの水溶性切削油剤に油種変更することで手荒れ改善をねらった

ご提案の効果

油種変更後、作業者の手荒れが改善した。
作業者のストレスがなくなり、作業に打ち込めるようになりモチベーションが上がった。

CASE08

防錆油(工程改善)

顧客工作機械メーカーのお客様
課題・消防法の指定数量の課題がある中で更なる対策を講じる必要性が生じてしまった
・NP-3タイプの防錆油を消防法対策にできないか
防錆油

当社のご提案

防錆工程の水溶性化

ご提案の効果

防錆性能の優れた水溶性洗浄剤を使用することで洗浄工程と防錆工程の使用油剤を統一。
NP-3タイプの防錆油から水溶性に変更することで指定数量抑制に寄与できた。
生産効率向上に貢献したのはもちろん、防錆油の使用量を1/3に削減することができた。

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